心のままに スクラップブッキング

今、はまっているクリエイティブメモリーズのスクラップブキングや好きな本、映画のことを綴っています。

2009-10

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「アフタースクール」の観ての感想

まだ、映画を観てない人は読まないでください。
せっかくの面白さが半減しちゃうので



「甘く見てるとダマされちゃいますよ」のキャッチコピー通り、
私は、完全にだまされちゃいました。


だって、1回目に観るのと、2回目に観るのとでは、
同じものを観ているのに、全く別のものを観ているように感じました。

本当に作り方が上手いと唸りました


木村さんを探す探偵。

学生時代の木村さんを呼び止めて、手紙を渡すシーン、
木村さんと常盤貴子扮する女性がご飯を食べているシーン、
それに皮肉をいう初老の男性のシーンをみて、

完全に私は木村さんと中学時代からの女性と結婚して、
子供を妊娠して、幸せに暮らしていて、お父さんが遊びに来ている。
そして陣野さんはそれを暖かく見守るお友達という図式を勝手に作っていました。

そして、その木村さんがいなくなった、と。


しかし、探偵が携帯電話で陣野さんから木村さんの留守電を聞いたことから、
違う視点が出てくる。

いったん違う視点を持つと、今まで見えなかったことが見えてくる。

これって、実際には起こることだと思う。
まったく同じものを見ても、知っているか、知らないかだけで、
全然違うものに感じる。

人間関係とかって、特にそうかも。
思い込みや勘違いとか。


とにかく、こんなにだまされちゃったら、笑うしかありません。
本当、上手いです。そして、深いです。


あと、心に残っているのが、

「あんたみたいな生徒、どのクラスにもいるんだよ。
 全部わかったような顔して、勝手にひねくれて。
 この学校つまんねぇだの、なんだの・・・
 あのなあ、学校なんてどうでもいいんだよ。
 お前がつまんねえのは、お前のせいだ。」


本当にそうですねえ。でもなかなかそうは思えないんですよね。
だって、人のせいにしているほうが楽だから。
私も気をつけなきゃ。

また、見たくなっちゃいました
でも、だまされない人っているのかな
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