心のままに スクラップブッキング

今、はまっているクリエイティブメモリーズのスクラップブキングや好きな本、映画のことを綴っています。

2009-11

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「3つの真実」を読んで

今日は野口嘉則さんの「3つの真実」を紹介します。

野口嘉則さんは「鏡の法則」を書かれた方です。


自ら、ミスター目標達成の肩書きをつけ、
若くして自分の会社を持つことに成功し、
ずっと順調に業績を伸ばし、8名の従業員をもつまでにした矢口。

右腕だと思っていた黒木がほかの優秀な社員二人を連れて、
辞めることを告げられ、カッとして言い合いになり、ケンカ別れに。

帰った家では食事の用意をせず、カップラーメンで済ませて
テレビを見続けている軽うつの妻、会社が困ったことになったと伝えても
無関心の妻に怒鳴ってしまう。

そして、ここ1年半学校に行けずにいる長男が10時過ぎても
寝ていないことに腹を立て、怒ってしまう。

これからの会社のことが心配でいてもたってもいられず、
また、会社にもどることに。

会社で悶々と考えている間に、寝てしまった矢口の前に
白いあごひげを携えた老人が現れた。

名前も仕事も、誰から頼まれたのかも教えてもらえないまま
今の状況を話すはめになった矢口。

そこから矢口とまるで矢口のことを何でも知っているような老人との
やり取りが始まります。



本も薄いし、物語形式でとても読みやすいです。
でも、かなりのいろいろなことが入ってます。



私が気になったのは、

一人の男が恋人の誕生日のためになかなか予約の取れない
ディナークルーズを予約した。
海から都会の夜景を眺めながら、おいしい料理とワインでお祝いすれば、
恋人は喜んでくれるにちがいないと考えた。

当日、30分前に港で待ち合わせた。
男は遅れないために、細心の注意で仕事を早めに切り上げ、
車ではなく、電車を使って、港に到着した。
しかし、彼女は約束の時間をすぎても現れなかった。

結局彼女は船が出た後、現れた。
当然、男は怒った。バスを使ったこと、携帯がつながらなかったことを。
彼女は涙を浮かべながら、謝ってくれました。

男の気持ちは落ち着いてきたが、
彼女は食事をする気分じゃないからと帰ってしまった。

老人は、
「その男がディナークルーズを予約したのは彼女を喜ばせるためだった。
つまり、男がもっとも望んでいたのは、彼女に喜んでもらうこと。
男がそのことさえ、はっきり意識していれば、遅刻した彼女をいくらでも
喜ばせることができたとは思わんかね。

しかし、男は自分がもっとも望んでいたことを忘れてしまい、
彼女を喜ばせるどころか、傷つけてしまったわけじゃ。
このように、実に多くの人間がその場の感情や衝動に動かされて、
自分が望む現実とは逆の現実を創り出してしまう。
そして、人生でこれを繰り返しているのじゃ」

「まず、自分が望んでいることをはっきるさせること。
自分軸を持つことじゃ。」


私も本当にそうです。
本当の目的は楽しむことだったりするのに、
期待が大きいとできなかったときに
反動でムッとしたりしますね

これはさわりで、
ほかにもうなづくことがたくさんです。

鏡の法則も出てきますよ。

色々言われているものを、著者がちゃんと納得できるように
物語形式でわかりやすく書かれているので、読みやすいです。

アッという間に読めちゃいますけど、
内容は深いですよ。

最後はうるうるで、涙が止まりませんでした。


大事な3つの法則は本を読んでくださいね。



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