心のままに スクラップブッキング

今、はまっているクリエイティブメモリーズのスクラップブキングや好きな本、映画のことを綴っています。

2017-10

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「子ぎつねヘレン」を観て。

全然期待していなかった「子ぎつねヘレン」でしたが、
泣いてしまいました


カメラマンである母親(松雪泰子)は再婚相手の矢島(大沢みきお)に
太一を預け、南の島へ行ってしまう。

東京から転校したばかりの太一は、クラスにはなじめず、
一人での帰り道に、道路沿いに座っている子ぎつねをみつける。

おとなしく道端で動こうとしない子ぎつねを見て、
「お前のお母さんも自由人か?」と聞き、
いつも一人でいる自分と重ねあわせる。

ほっとけない太一は、おまわりさんに相談して、連れて行かれた先は
自分がお世話になっている動物診療所の矢島のところだった。

やがて子ぎつねは目も耳も鼻も不自由なこと、
そして鳴くこともできないことに気づいた矢島の
「まるでヘレン・ケラーのようだ」という言葉で、
太一は子ぎつねをヘレンと名づける。

お母さんのところに戻るには手術を受けること、
それには体力が必要なことを矢島から教わり、
それから、太一はヘレンに体力をつけさせようと、
ヘレンを育てる毎日が始まった。



とにかくヘレンがかわいいんです

太一君はヘレンとかかわることで、たくましく成長していきます。



特に印象に残っているのが、

「母さんが僕の写真を撮るのがわかった。

ヘレンが教えてくれたんだ。

僕の世界にもつかまえておきたい瞬間があるってことを
。」

写真には力があると思っています。
「一瞬を永遠に変えるチカラが」

残しておきたい一瞬に出会えることは、すごく幸せなことだと思います。
これからもその一瞬を大事にしたいです。



あと、矢島さんが太一君に言っていた
「自分に何ができるか考えろ!」

とにかく今、自分ができることをすることも大事ですよね。

大人になると言い訳も上手くなります。
でも、太一君は矢島さんの言葉をちゃんと自分なりに考えて、
答えを出していきます。

大学病院での太一君が教授に飛びかかったところを取り押さえられたときの
ヘレンの鳴き声は心に響きました。

ヘレンは3週間しか生きられなかったけど、
ヘレンによって、太一君は成長したし、矢島さんやお姉さん、お母さんも
少しずつ変化していました。


ダイレクトに心に響いた映画です。
観てない人はハンカチを持ってみてください。


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